第33回 日韓社会人親善馬術大会 日本選手団について

日本社会人団体馬術連盟は、平成27年3月6日(金)~9日(月)、韓国において、第33回日韓社会人親善馬術大会を開催します。

今般、本連盟では、選手の公募を行い、同大会の日本選手団を、次のとおり選出・指名しました。

 

氏         名

所          属

団   長

丹沢 太良

日本社会人団体馬術連盟

監督&選手(馬場、障害)

森下 力

日本社会人団体馬術連盟

コーチ&選手(馬場、障害)

児玉 彰

(株)日立国際電気馬術部

総務&選手(馬場)

関 美雪

山田&パートナーズ乗馬同好会

主将 & 選手(障害)

細川 浩志

トッパン・フォームズ(株)馬術部

 選手(障害)

安藤 洵 

 富士通㈱馬術部

選手(障害)

鎌田 和明

防衛省乗馬同好会

選手(障害)

佐伯 圭一

㈱日立国際電気馬術部

選手(障害)

森島 七重

SET

選手(馬場)

中岡 義晴

スリーエムジャパン馬術愛好会

日韓社会人親善馬術大会は、1979年9月に韓国ソウル市において第1回大会を開催して以来、日本と韓国において交互に実施してきた大会です。

同大会は、それぞれ職業を持ちながら余暇として乗馬を愛好しているビジネスマンが、技量を競うとともに相互に理解と親睦を深め、日韓の親善を高めることを目指したものです。

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