馬術技能資格 グレード審査会 開催レポート・結果報告 (2018年 東京1)

2018年5月6日に早稲田大学馬術部にて、日本社会人団体馬術連盟馬術技能資格 A・B・Cグレード審査会を実施いたしました。

 

―当日の様子―

審査会では早稲田大学馬術部の馬場と馬匹をお借りしました。今回の審査会は、Aグレード2名、Bグレード1名、B'グレード4名、Cグレード1名の総勢8名に受験いただきました。

まずは、筆記試験から実施されました。各グレードに合わせた問題を30分で解いていきます。筆記試験は馬術の基礎知識に関する問題(日本馬術連盟騎乗者資格B級程度)が出題されます。70%以上の正答率で合格となるため、事前に学習いただかないと難しい専門的な内容もあります。筆記試験で不合格にならないように『全員が満点』を目指してご準備願います。運営側としては問題も適宜見直してまいりたいと思います。

続いて、部班審査(Bグレード以下)及び、馬場審査(Aグレード)です。今回は、2班に別れての審査となりました。部班審査では、障害に進んでも安全面に問題ないことをメインに、正しい姿勢で座れているか、馬を正しくコントロールできるか等の観点で審査いただきました。馬場審査では、JEF馬場馬術競技A2課目を踏みます。結果、3名の方が障害審査に進まれました。

 

Bグレード以上を取得することで、多くの馬術大会で障害競技に参加できることから、安全騎乗できるかを厳しく審査いただいております。障害審査の結果、今年度は、1名の方がBグレードを取得されました。ベテランライダーが参加されるAグレードについては、1名の方がAグレードを取得されました。日韓社会人親善馬術大会等の国際大会でのご活躍を期待しております。

 

晴天の中、大きな怪我等もなく今回も無事スムーズな開催ができました。ご協力ありがとうございました。早稲田大学馬術部の皆様にも、コース作成、下乗り等のご準備をいただき、誠にありがとうございました。

 

―結果―

全体結果は以下の通りです。

  氏   名 所    属 保有グレード 取得グレード
1 新納 力也 SOMPOホールディングス馬術部 B A
2 祝前 伸光 YS乗馬同好会 B'
3 加賀見 直子 S乗馬同好会 B'
4 棟居 裕尚 皇宮警察本部 B B
5 倉持 江美子 NTT馬術部 C
6 佐川 達也 ソニー馬術部 B'
7 及川 真紀子 ソニー馬術部 C C
8 鈴木 和良 ソニー馬術部 C

 

―(参考)グレードについて―

グレード 出場できる主な大会
C ホースフェスティバル、JBGチャレンジカップ等
B' 全日本社会人馬術選手権大会ドレッサージュ等
B 全日本社会人馬術選手権大会ジャンピング、全日本実業団障害馬術大会等
A 日韓社会人親善馬術大会等の国際馬術大会に日本代表選手として出場できる

 

 

 

 


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